シンプルそしてパワフルに設計されたAPIは、Eコマースにおける金融機関検索に最高のパワーを与えます。
JSONフォーマットで金融機関情報を返却するAPIはCORS対応しているためAjaxで通信できます。JQuery はもちろん、Angular や React、Ember.js、Aurelia、Vue.js などの SPAフレームワーク からも利用できます。
いくつもの企業がBankcodeJP APIを導入し、素早く効率的に Webサービスを構築しています。
金融機関情報のメンテナンスは不要。BankcodeJP APIが情報を収集しメンテナンス。
隠れた費用やロックインのない明確な価格設定。月額固定の圧倒的な低コスト。
明確なドキュメンテーションと開発者による導入サポートで、アプリケーションへ迅速に統合。
BankcodeJP APIを利用すれば、銀行や支店を検索する機能をカスタムWebサイトやサーバサイドアプリケーション、モバイルアプリケーションへシンプルに統合できます。
指定した金融機関コードの支店を一覧するAPIです。
クエリパラメータに支店名やひらがな、カタカナを含めることで、あいまい検索できます。
金融機関の支店を一覧するAPIです。
クエリパラメータに支店名やひらがな、カタカナを含めることで、あいまい検索できます。
金融機関種別を一覧するAPIです。
金融機関APIを金融機関種別でフィルタするためのコード値を確認できます。
全国銀行協会内の金融機関共同コード管理委員会が制定する、金融機関に付与されたコードを独自に収集、蓄積しています。
各金融機関が定める支店コードや支店名を独自に収集、蓄積しています。
BankcodeJP APIは、多くの業界リーダー企業様にご利用いただいています。
従量費や隠れた料金は一切なし。
可用性とレイテンシに優れたAPIを、圧倒的な低コストで。
BankcodeJP APIを使用すると、ATMの金融機関選択画面や、名称等の手入力による自動補完を実現できます。
BankcodeJP APIは銀行や信用金庫等の統一金融機関コード、名称などを検索できる Web API提供しています。
複雑なプログラムコードやサーバサイドアプリケーション、データベースを準備する必要はありません。
Webサイトやアプリケーションの金融機関選択エクスペリエンスを強化するために、今も多数のウェブサイトやアプリケーションでBankcodeJP APIが利用されています。