FAQ
お客様からのよくあるご質問とその回答を掲載しています。
ここで解決しないご質問はサポートへお問い合わせください。
サーバは東京の複数データセンターに配置しています。
複数のデータセンターにリソースを配置しているため、単一のデータセンターが使用不能になっても別データセンターにトラフィックを転送することで、サービスの実行は継続されます。
apis.bankcode-jp.com
へのリクエストは100%の可用性と低レイテンシの グローバルDNS でIPアドレスに変換されます。 APIへのアクセスは世界中に分散された高パフォーマンスでスケーラブルな ロードバランサ によってアクセス元に最も近いデータセンターにルーティングされます。BankcodeJP APIはシステムアーキテクチャの可用性と信頼性、APIのパフォーマンスを改善し続けています。
無料プラン、有料プラン問わず事前予告のないサービス停止は意図的には行いません。BankcodeJP APIの利用しているインフラが全てダウンした場合はサービス停止となりますが、その場合 代替インフラを利用して迅速な復旧に努めます。
無料プラン、有料プランはともに同じインフラ、システムアーキテクチャで稼働しています。
機能やレイテンシの違いはありませんが、料金プランによって、1日あたりのリクエスト回数制限と1秒あたりのリクエストレート制限があります。
サービスレベルに関する契約はありませんが、BankcodeJP APIは、無停止の高品質なサービスを提供することを常に目標とし、現状で満足することなく継続的にサービス品質の改善を行っています。
当サービスは2019年11月より稼働しており、2022年3月時点でのアクティブアカウント数は約1,800件になります。
決済プラットフォーム事業でBankcodeJP APIをご利用いただいているお客様の場合、2022年3月時点での過去最大トラフィックは 約 74,000/日 リクエストになります。
有料プランをご利用いただいているお客様で私達が把握しているお客様の事業形態の一部をご紹介いたします。
本サービスが提供する金融機関情報は、多数の金融機関のWebサイト等で公開されている情報を日々ウェブスクレイピングにより収集解析し、変更内容の適用作業を行なっています。 データ最新化中も常に整合性が保たれたデータにアクセスできます。
Visa、Mastercard、American Express、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーでお支払いいただけます。ご請求書払い(年一括銀行振込)もご利用いただけますので、サポートにお問い合わせください。
BankcodeJP APIを利用するための初期導入費用は不要です。料金プランに明記されている費用のみお支払いいただきます。
BankcodeJP APIは利用規約にご同意いただければ 商用/非商用問わずご利用いただけます。商用/非商用の利用形態に関わらず追加費用はありません。
クレジットカード払いの場合、請求書のメールによる送付は行っていませんが、ログイン後のダッシュボードより閲覧可能な過去の請求履歴より請求書、領収書PDFをダウンロードいただけます。
請求書払い(銀行振込)をご希望の場合、ご指定いただいたメールアドレスへお支払い期日の2ヶ月前に請求書ダウンロードリンクを送付いたします。
料金プランやAPIの仕様、実装に関しまして可能な限りメールサポートを行っています。サポートにお問い合わせください。
ご導入になる御社プロダクトのソースコードへの実装等の実作業は別途ご契約させていただきます。
法人化の時期は未定ですが、運営主体によるサービスの恒久的な停止は考えていません。
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